入管からのハガキ
申請していた在留資格変更が許可されたようなので、ハガキを持ってさいたまの入管へ行ってきました。
申請していた要件が許可となったら入管から通知のハガキが届きます。
手数料として4,000円ですよと丁寧にチェックがされています。このようなハガキが届くと
Visa and immigration services 帰化 風俗 デリヘル
すべてのお客様にご満足いただくために。
申請していた在留資格変更が許可されたようなので、ハガキを持ってさいたまの入管へ行ってきました。
申請していた要件が許可となったら入管から通知のハガキが届きます。
手数料として4,000円ですよと丁寧にチェックがされています。このようなハガキが届くと
申請していた就労資格証明書が許可となったようなのでさいたま入管に受け取りに行ってきました。
申請した案件が許可となった場合にはハガキで通知が来ます。
申請した案件が不許可の場合は特定記録で郵便が来ます。
申請していた車庫証明が仕上がったのと、ビジネスビザが出来上がったのでそれぞれを取りに行ってきました。
まずは、藤岡市の藤岡警察署へ申請していた車庫証明を引き取りに行ってきました。今日も暑いですが書類は待ってくれません。
在留資格認定証明書交付申請のお仕事を頂いたので、提出書類をささっと仕上げて品川に提出に行ってきました。今回はご依頼者様が海外からエンジニアを呼びたいという申請です。急いでいるとのことなので、高崎の窓口ではなく品川に直接申請に行くことにしました。最初は申請を高崎の窓口に出そうかと思っていたところ、「品川に出したほうが早い!」と先輩よりアドバイスを頂いたので直接行くことにしました。
前回は筆記試験日の様子等について書いてきました。今回は口述試験の本番の様子等についてまとめてみたいと思います。この文章を通して口述試験対策等に関して参考になればいいなと思いながら書きます。
受験される方々は少なくとも一次の筆記試験に合格されている方々です。それなりに試験科目について知識があるという前提です。
令和2年1月25日土曜日、一般社団法人日本海事代理士会主催の講習会が開催されました。海事代理士の業務を開始するにあたり身につけなければならないこと、勉強しなければならないことがたくさんあります。なので、このような研修会があるとなれば参加しないわけにはいきません。今回は東京港区で実施ということなので早速行ってきました。
前回は筆記試験や口述試験の対策について書いてきました。今回は筆記試験当日の様子について書いてみたいと思います。実際の試験日の雰囲気や試験に対して参考になることがあればいいなと思いながら書きます。何しろとても長い時間の試験です。当日の時間のやりくりをうまく活用できれば十分マニュアルを復習できる時間が取れます。以下、当日の様子を書いていきます。
筆記試験合格発表もつかの間に、口述試験を迎えるわけです。この試験は例年落とさない試験と言われていました。しかし、過去には平成28年度76.88%、平成27年度69.46%、平成24年度60.38%と高いとは言えない倍率の年度がありました。一次試験に通過した人々は少なくとも勉強してきた人たちでしょう。その人たちの中の3割近い人数が落ちてしまったということは、これは油断のならぬ試験と見なすしかありません。今回は口述試験対策について触れたいと思います。
前回は試験対策の中でも教材の使い方を中心にまとめてみました。
今回は各科目ごとに対策を書いていこうと思います。独自に分析しているものなので、皆様の参考になるかはわかりませんがよかったら読んでみてください。
海事代理士として業務を行うためには登録をする必要があります。登録に必要な書類をそろえて登録を受けようとする地方運輸局にて手続きを行います。
必要書類は
・海事代理士登録申請書(第1号様式)
・宣誓書
・海事代理士試験合格証書の写し
・本籍地が記載された住民票の写し(私が登録をした時点では戸籍抄本でも可能でした。)
・登記されていないことの証明書
・3万円分の収入印紙
・業務に使用する職印