在留資格認定証明書交付申請のお仕事を頂いたので、提出書類をささっと仕上げて品川に提出に行ってきました。今回はご依頼者様が海外からエンジニアを呼びたいという申請です。急いでいるとのことなので、高崎の窓口ではなく品川に直接申請に行くことにしました。最初は申請を高崎の窓口に出そうかと思っていたところ、「品川に出したほうが早い!」と先輩よりアドバイスを頂いたので直接行くことにしました。

品川駅の港南口にとても親切な看板あります

毎度毎度、高崎駅です。それでは行ってきます。

 品川駅から東京出入国在留管理局へ行くには都バスが便利です。品川駅の港南口を出るととても親切なことに案内看板が掲げられています。↓

そのまま案内の通りに進んでいくとコンビニの目の前にバス停があります。そこでも親切なことに誘導員までいらっしゃいます。バスが出発すると数分で在留管理局に到着です。

中に入って真っすぐ突き進むと「認定」専門の窓口があります。そこで番号札を引いて順番が来るまで待ちます。待っている間に申請書類の見直しをします。〇を付けるべきところにそれがなかったり、細かな点ですがしっかりと確認することは大切ですね。

無事に申請が済みました。結果が出るまで数か月かかります。しばらくお待ちくださいませ。

185系が踊り子運用から引退らしい

 最近めっきり185系を見ていないなあと感じていたところ、東京駅のホームで185系踊り子が入線していました。185系には乗ったことがあるのですが、踊り子号には乗った事が無いので思わず写真を撮ってしまいました。

筆者が通りかかったところ、ちょうどヘッドマークを回転させているところでした。この185系は登場から30年以上が経過しています。昔の車両は丈夫なんですね。特急なのに窓が開くという良い味を出している車両だと思います。

この行先表示板も今となっては懐かしいというか、味があっていいですね。電光掲示板表示とは違う良さがあります。

そうそう、認定証明書交付申請の記事ですこれは。

 海外からエンジニアを呼びたい!英会話講師を呼びたい!ご家族を呼びたい!というご希望がありましたらお気軽にお問い合わせください。